ファームステイ中盤〜アクティビティ③

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語らない駱駝。クールです。

実は今、お腹壊しているLEKです。

どうもお晩デス。

いや、本当に胃腸が弱くてですね、ちびまる子ちゃんの山根くんくらい弱いんです。

緊張してどうとかじゃないんですけど、

辛いものに弱い、油物に弱いといった感じ。

胃潰瘍も経験しているくらいお墨付きなんです。

完全にトイレに座りながらキーボード打ってます（笑）

これ、どうでもいい近況報告なんですけど、

なんか強くする方法とかないですかね？

誰か何か知ってたら教えていただけたら助かります。。。

「小声で言いますが、今日は良いトコご紹介しますよ！奥さん！」

今日もこの三人、PeraBo, Nele, Jasperでお送りします。

隣のボランティアさんが、ラクダに乗れる場所があるとの事で、

ちょっとラクダに乗ってみようといった話になりました。

NeleとJasperもこの日が最後だったので、Neleが、

「せっかくだし遊びに行こう！ノープランだし！」

といってどこに泊まるか、何するかもノープラン。

本能で決める。

アイルランド出身の生真面目なJasperは

「泊まる所どうするんだよ。。。いざとなったら、寝袋あるか。。」

みたいな感じで言ってました。

まずは歩くぜ！

荒野を行きます

歩いていくと。。。

ファーストコンタクト！！

「Nele;これ近づいても大丈夫かな？」
「PelaBo;100m9秒で走れるneleなら大丈夫。」

基本的に野生のラクダは危険ですので、近づかないで下さいね。

足もマジで早いらしいです。

対面。
実はラクダは足に縄の錠がしてあって、
ひよこ歩きしか出来なくなってるので、安全です（？）

受付に向かいます。

ここでイベントがあるらしいです。
行きたいけど、今は真反対側にいます。

このイベント、初めのファームのママのIrisが、

「時間あったらいこうよ！」って行ってくれてた所です。。。

往復140シェケルもかかるんで、行けないって連絡しよ。。。

外観

とりあえず、ココの人と話して
一旦落ち着く。

接客するボブマーリー

どうやらここはホテルらしくてですね、

その一環として、様々なアクティビティを行っているとの事です。

そのうちの１つがラクダツアーです。

右のレゲエな彼に教えてもらいました。
ボブマーリーだとNeleが騒いでました。

部屋の内観

真ん中に焚き火とフリーで美味しいお茶

この真ん中の焚き火スペースが最高によかったです。

お茶も最高に美味しい。

ギター引いたり、ジャンベ叩いたり、

みんな思い思いにリラックスしてました。

外観

今日は17時から夕方のコースでラクダに乗ります。

ラクダと記念撮影

列を為していくそうです

彼がガイド。

このTシャツ、少年雑誌ジャンプのヤツです。

「コレ何を意味しているの？」って聞かれたので、

「よく分かんないけど、一番ポピュラーなマガジンについてのTシャツで、記念みたいな感じで、作ったのだと思う〜」

と説明していて、

ジャンプだか、マガジンだか、ややこしかったです。

子供に混じってオッサンの私が参加ですね 

歯並び悪いんですね。。。
駱駝って。

記念撮影

私は一人出来ていたフランス人美女と。
これサービスショットですね。

いくよ〜

こんな感じで列をなしてました

エジプト方面に向かいます。
あの丘が国境です。

と、止まって何かするみたいです。

次回、この続きをお送りします。
長い尺は２つに分ける事を覚えて私、成長です（笑）

 では無言の動画を付けますので、雰囲気だけ味わっていただけたら。

ラクダで長期の旅してみたいな〜

キャメルキャラバン！なんていいですよね〜
アラジンな感じ！


ホースキャラバンってのはメキシコにあるの知ってるんですけど。
http://tabi-labo.com/4496/horsecaravan/

魅力的じゃないですか？？

では本日もお世話様でした〜