2014年3月8日土曜日

Kibbutz〜キブツについて


お晩です〜LEKです〜
イスラエルって危なそうなイメージあったけど、
超平和すぎて、日本より平和ボケしそうです。。。
日本だと仕事仕事で毎日戦争だからね〜
ふぅ〜

今日はKibbutz(キブツ)っていうボランティア団体についてご紹介します。

Wikipediaとかで調べたら詳細に出てくるので、ざっくりと。

Kibbutzってボランティア受け入れている平和な村

です。ざっくり。
世界中からボランティアしに18〜35歳の若者達が、
イスラエルのKibbutzに集まってきます。
共通言語はもちろん「English」英語です。
一日7〜8時間、週6日間簡単な労働をすることで、一日3食、住居に加えて、

お小遣いまで!

8000円くらいですけど。

ボランティアなのに、かなり待遇良くないですか!?

何が私たち日本人にとって一番オススメかというと、


やっぱり「英語漬け」になれることです。


Kibbutzって村から町くらいの大きさの共同体を形成していて、
イスラエル国内に250個以上存在しています。
歴史は古くて、イスラエル建国に関わってたりするんですけど。。。

それも「超」共同体なので、全部みんなのもの〜みたいな考えです。

映画館でタダで入れたり、週2回飲み放題のバーもあるらしい。

ボランティア受け入れている所は36カ所あるみたいですね。

これ見ると、、、
あれ、韓国のみなさんが多め。。。
フィリピン留学もそうでしたけど、なんか先越されている気がする。
日本も頑張ってくれよ〜!

働きながら、英語話して、
仕事終わってから、英語話して、
世界中に友達ネットワークが出来る場所。
英語留学の一つの形かと思います。
そういうワケで、私はフィリピン留学の後に

「英語を試す場」

として、イスラエルを選びました。

世界中から人が来てるから、他の言葉勉強するのも可能です。


他のボランティアも可能ですけど、
3ヶ月とか前から、英語のインタビュー受けて合格しないといけなかったり、
フィリピン英語留学するレベルの方には少し敷居が高かったりします。。

大学生活なんて、人生でわずかな一時なんだから、一年休学して、
半年バイト、3ヶ月フィリピン留学、3ヶ月イスラエル、
行けばよかったと思っています。不可能は無し。

ってkibbutzを紹介してはいますけれども、
Kibbutzに行くという構想は、儚くも打ち砕かれる訳です。。。

リサーチは後輩のISO君にお任せしますので、

詳細の生活情報は半年後にISO君からお届けします!(多分)

次回、何でKibbutzに行けてないのかorz

をお届けします。お世話様でした〜

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